1-27 要点チェックの使い方(財表)
会計科目の情報を載せる事が少なかったので
この時期に役に立ちそうな
一番最初に合格した
財務諸表の要点チェック理論編の中身を公開です。
画像は工事契約2
マーカーは今のようには活用しておらず
答練でミスした内容
理解に必要な項目を補足
同じ解答例を使うのに別の聞き方をしてきた問題
成果の確実性と投資のリスクからの解放と同義と言われたので、投資のリスクからの解放からのアプローチや実現主義からのアプローチなど自分なりに考えて書いていました。
あとは表でまとめたものや
過去問の中で、また確認したいなーって項目は全て集約してあります。
あとは、映像講座の先生の勉強方法を真似し
目次を見てどんな論点があって、何を説明しなければ行けないのかを読み上げていました。税法で言うところの柱上げみたいなものです。
特に意識していたのが、セルフレクチャーというもの。塾の先生をしていたのですが、商業高校の教え子が理解できるように噛み砕いて説明のを目指しました。
列挙系はゴロとかを自分で考えていました。
例えばですが
☆正規の簿記の原則は卑猥です。
セイキのボキは正確な誘導をしてアレを作る
作り方は猛烈に立たせて膣に入れる
(正確な会計帳簿を作成して誘導法によりF/Sを作成)具備しなきゃいけない要件が(網羅性、立証性、秩序性)
などなど、要所要所でぶっこんだりしてます
参考?になれば!(笑)