たったったー!

税理士試験官報合格を目指す"たー"のブログ

税理士試験について

どうも、たーです。

 

 

思うところがあったので、勝手な意見を徒然述べていきまっす。

 

 

同窓会などで、税理士を目指していると言っても

経理関係のあれでしょ?位の認識しかない税理士ですが

 

資格取得まで相当長い年月がかかる試験です。

 

一年ずつ、勤めながら取って5年でなる!みたいなのは

ハッキリ言って並大抵の努力ではなれません。

「5年で合格」はある意味最短で合格のレベルで

Twitterでいるような2年官報3年官報を目指しているガチ勢もいますが

キチガイレベルで要領が良い。

難関大学の合格などの実績があり勉強方法が確立されている。

そんな人たちですら数年を要する試験です。

 

9割が落ちる試験を5回連続で勝ち上がり

勝ち上がった猛者達と1割の合格の椅子を取り合うそんな試験です。

 

資格取得まで8年程度プライベートな時間を潰す試験の割りに

会計士も税務の補習を行えば兼任できるという割に合わない感があります。

 

 

目指すなら3年コースで会計士を志す方が短い年月で専門家になれます。

科目の量は多いですが、税理士試験の税法と比べると広く浅くの感覚です。

 

それを分かった上で、受験を続ける奇人・変人が多い世界であります。

 

受験予備校のパンフレットにあるような勉強時間は0が一個足りません。

 

消費税が300時間で受かる?馬鹿言うな。3000時間かかってもおかしくないぞ

そんなレベルです。

 

簿財はともかく、税法科目の闇は深いです。

周りで法人税に9年掛けていて、未だ合格していないなんて

結構います。

 

未受験の人は想像がつかない世界ですが、税法を合格する人は

試験時間2時間でペンが止まることがありません。

 

法人税を除き、考えて解くとかそういう次元ではなく

もはやマシーンのレベルです。

 

書店で売っている条文を受験ベースに要約した

理論サブノート(大原)理論マスター(TAC)を

一言一句狂いなく暗唱できるレベルで覚えています。

 

あの分厚いポケットテキストの全てを暗記して初めてスタートラインです。

あとは、多種多様な計算のパターンを問題を見た瞬間に当てはめていく感じ。

 

大学受験のチャート式の活用方法に近いイメージ

似た解法パターンを頭の中で参照して数値を代入していくような作業を

1年かけて叩き込みます。

 

これで初めて戦えるレベルになります。

 

今年の相続税は完全に満点勝負みたいな基礎論点だったので

これが出来なかった人は一気に振るい落される感じです。

 

残念ながら私も計算が不十分で、ふるい落とされそうです。。

 

 

日商簿記2級持っているので簿記論受けてそのまま5年で税理士になりたいです」

とボソボソ言っている人がいたので、ホントそんな簡単じゃねぇぞ

悪いことは言わねえから3年本科で会計士目指しとけと

 

心の中で思った、たーでした。。