1-28 要点チェック(簿記)
簿記論の要点チェックです
苦手項目の忘れ止めなどに使っていました。
簿記論の要点チェックはそこまで使わず
テキストの方が多かったです。
なんとなく仕訳が混乱しそうなところは
これまた、解釈とともにちょいちょいメモした感じです。
メモ魔なので、授業が終わるとテキストに書き込みがわちゃわちゃなります。
基本はテキストベースですが
演習でミスして何度も確認する部分だけ
イチイチテキスト探すのが面倒だから
載っている内容して集約みたいな感じでした(* 'ω' )/
1-27 要点チェックの使い方(財表)
会計科目の情報を載せる事が少なかったので
この時期に役に立ちそうな
一番最初に合格した
財務諸表の要点チェック理論編の中身を公開です。
画像は工事契約2
マーカーは今のようには活用しておらず
答練でミスした内容
理解に必要な項目を補足
同じ解答例を使うのに別の聞き方をしてきた問題
成果の確実性と投資のリスクからの解放と同義と言われたので、投資のリスクからの解放からのアプローチや実現主義からのアプローチなど自分なりに考えて書いていました。
あとは表でまとめたものや
過去問の中で、また確認したいなーって項目は全て集約してあります。
あとは、映像講座の先生の勉強方法を真似し
目次を見てどんな論点があって、何を説明しなければ行けないのかを読み上げていました。税法で言うところの柱上げみたいなものです。
特に意識していたのが、セルフレクチャーというもの。塾の先生をしていたのですが、商業高校の教え子が理解できるように噛み砕いて説明のを目指しました。
列挙系はゴロとかを自分で考えていました。
例えばですが
☆正規の簿記の原則は卑猥です。
セイキのボキは正確な誘導をしてアレを作る
作り方は猛烈に立たせて膣に入れる
(正確な会計帳簿を作成して誘導法によりF/Sを作成)具備しなきゃいけない要件が(網羅性、立証性、秩序性)
などなど、要所要所でぶっこんだりしてます
参考?になれば!(笑)
1-26 なんで気付かなかった
本当に大したことないのですが
なぜもっと早く気づかなかったのか、疑問に思うようなヒラメキがありました。
なんてことないのですが
問題集の項目に◯×つけていく目次ページ
これを全部コピーしておくだけで、勉強の進捗と復習のタイミングが一目で確認出来ました。
破いてみたり色々しましたが、製本テープでまとめて元に戻し、目次で管理に切り替えました\(^o^)/
ネックになってたのが教材間の行き来だったので、これで概ねやり方が確立出来ました\(^o^)/
あと、最近
昨年の自分をちゃんと超えるため
週100時間の勉強にチャレンジしています。
メシ食っていてもテレビはつけず理論を見ながら、極力暗記に回しています。
司法試験受験生より勉強します。
3科目の税法をパスしていきます。
月300時間を達成したことすらなかったですが、2月は28日間で400時間達成して、計算,理論ともに早く戦えるレベルに持っていきます。
自分に負けない(* 'ω' )/
1-16 理論の神様
信じるものが救われるのは
足元だけ💕
たーです(*°꒳°)/
最近理論の神様が舞い降りてきました。
具体的な症状は以下の通りです。
1.新規理論の初回暗記時間が激減
2.頭の中で暗記済みのページを画像データの如く鮮明に呼び出し可能
3.暗唱が十分でない箇所も書き始めるとすらすら出てくる。
税法3つの暗記なんて不可能だと思っていたのですが
現状で消費はABランクは出し入れ自在
法人は授業で扱っている理論はほぼいける
相続も年内項目の暗記は完了
といった感じで、暗記の進捗は全体の7割位になっています。
今年、私のなかでの改革は
「極力書かない」事を意識しています。
暗記の精度の確認はICレコーダーを駆使しています。
理由は
昨年の腱鞘炎事件及び税法3科目の筆記は時間的に不可能であるからです。
【一連の流れ】
暗記→暗唱を録音→倍速で確認
→助詞の誤りなどがあれば理サブに印
→再暗記→録音確認→一言一句になるまでループ
【意識していること】
・色分けを意識して画像で頭に残すこと
・音読して音でも覚えること
☆助詞「が」「は」などをアクセントをつけて読むこと
事業者(免税事業者を除く。)「が」←こいつ
(ー除く。)「は」←こいつ
この一ヶ所を読み違えるとと7-1と8-2が混ざって頭がごちゃっとなったり…(*°꒳°)
【暗記のタイミング】
皆そうだと思ってたのですが、意外と違うようなのでこれも公開しておきます。
初回の暗記は授業後にすぐ終わらせています。
Oの映像通学生ですが
授業日の1日の流れはこんな感じです。
9:00-12:00
講義受講
12:30-15:00
色分けテキスト読み込み初回暗記完了
15:30-16:30
要点チェックに計算項目集約
17:00-21:00
計算の宿題→理論の確認を交互に
21:00-22:00
帰宅の電車で理論の再暗記
帰宅後
レコーダーで精度の確認
暗記済み理論の刷り直しなど
以前に上げていた
レコーダーを使っての追い読みなどは帰宅後の勉強時に行っております(*°꒳°)b
某ブロガーさんが理論暗記のタイプについて書いているのを拝見したのですが、
たーは
インプットが右脳型(感覚派)
アウトプットが左脳型(論理的)
の暗記タイプの人間らしいです!
色々工夫して楽しく勉強できてます(*´꒳`*)
税法3科目同時合格したらインタビュー記事作ってくれると先生が言ってくれたので、頑張ってWinデビューするぞー٩( 'ω' )و♪
●参考
・インプットに関して
手を組んで、左の親指が上にくる方は右脳、右の親指が上にくる方は左脳
・アウトプットに関して
腕を組んで、左の腕が上にくる方は右脳、右の腕が上にくる方は左脳
らしいです。
12-22 早起きの秘訣
おはうかるー(*°꒳°)ノーん
学生時代は早起きは凄く苦手でした。
高校時代は遅刻時の入室許可カードが3枚となるような
学年1,2を争う寝坊助でした(*´°꒳°`*)
大学時代はその経験を活かして
朝一の授業は必修科目以外は入れず
早起きから全力で逃げていました(*´°꒳°`*)
そんな私が、おはうかるー!
なんて出来ているのは
(はい、しっかりマークでーす)
100%スタプラのおかげです。
ヤバい奴らが本当に多いです。
自分が爆睡している間に、皆こんなに勉強しているのかと軽く恐怖を覚えたためです。
負けてたまるかと昨年の試験前からしている
簡単な方法ですが
爆音の目覚ましを
(ふつうにマークでーす)
ベッドから離れた机の上に設置してます。
そして5時に起きると家族に
(しっかりマークでーす)
宣言します。
本試験前
アルコールが入っていなければ、まずこれで起きられます。
私は4.5hの睡眠が最低ライン。
これに満たないときは昼寝をすることが多いです。
早寝に関してはまだまだ、課題があります。
ただ、早起きより辛いのは
(しっかりマークでーす)
二度寝の誘惑に勝つことです。
朝机のアラームを止める
台所へ移動
水を飲む
コーヒーメーカーをポチッと
顔を洗う
コーヒーがわくまで復習
コーヒー飲んでおはうかる!
大体こんな朝のルーティンが完成したところ
早起きが苦痛と感じなくなりました。
あとは前夜に翌日する内容を軽く予習しておくと、開始がスムーズでオススメです(*°꒳°)ノ
早寝早起きおはうかる(*°꒳°)ノ
をしっかりと習慣付けていこうと思います
朝活仲間は常時募集中です(*°꒳°)ノ🎵
相続税の神林先生が大好き過ぎる!
絶対に官報載って、合格祝賀会で握手するぞー!
12-21-2 税法3科目合格へ
どうも人間辞めます。
たーです(°∀°)
税法3科目同時合格をどうやって達成するか?
まず、計画から
JIJIさんの学習計画の立て方を参考にし、3科目合格するのに必要な事を
書き連ね、表に落とし込みました。
あとは、計画をこなすだけです。
詳細な学習計画は非公開とさせて下さい。
合格しましたら公開します。
一番ネックになるのが
赤黄緑の194題にもなる理論暗記
字面で笑っちゃいますね
法人税が4月から実判がスタートし
相続消費も5月から実判がスタートするので
これまでに理論は完成レベルにし、あとは毎日1回転ずつ確認していきます。
約3ヶ月間理論を毎日回しているヤツがいるのであれば
同じ受験生として恐怖を覚えるので目指すはそこ
合格体験記の中で私と同じようなタイプの人を見ると
最終的には、
法人税2.5時間
相続税2時間
消費税1.5時間 で1回転の確認を終えているようです。
書くを3科目行うと100%腱鞘炎が再発しますので
書くのは答練に参加するときだけにして
音読 黙読 視読など読む回数を増やして勝負します。
ただし、一回目の暗記はどうやっても②時間はかかるので
これらの確認作業と別物と考えていきます。
計画をこなせれば受かる
こなせなければ落ちる
それだけと割り切って頑張ります。
3科目合格を成し遂げ、官報に載り
大原のWinにインタビュー記事が掲載される事を想像しながら
日々頑張ります(°∀°)
12-21 反省と後悔
スタプラに勉強法のページができたり
いろんな人が勉強法を載っけていたりしたので
別にいっかーと放置してました(´ω`)たーです
ボチボチ日記も習慣化していきたいなと思います。
さて、結果発表からしばらく時間が経ちまして
正直、消費税の不合格は本気で凹んでいます。
A不合格と合格の違いはいったい何だろう?
今回の消費税は特殊な問題だったけれども
合格している人はきっちりと合格を勝ち取っている。
合格答案を作る
この意識がまだ足りない気がしました。
簿財では、本試験の、あの分量を全て制限時間内で埋めきっており
確実ラインをオーバーキルしていました。
仕訳筆記が多かった今回の本試験でも空欄は殆どありませんでした。
解答不能のような最終値も取り合えず雰囲気で埋めていました。
印象点なんて存在はしませんが、自分でも全部埋めたという満足感があり
ラッキーでも何でもいいから合格を勝ち取るという意識で取り組めました。
消費税は少しばかり慢心がありました。
答練の成績では常に上位にいたことで、落ちることはないと
なんぼ、予備校の模試が良くても落ちれば何も残りません。
1点でも多くもぎ取ってやろう、何が何でも合格してやるんだという
必死さ
これがなければ、猛者ひしめく税法では合格ができないと痛感しました。
ただ、今回の本試験で学んだことも多かったので
それを踏まえて来年の合格を勝ち取ります。
長くなったので記事を分けます