たったったー!

”たー”のブログ(税理士試験奮闘中)

1-16 理論の神様

信じるものが救われるのは

 

足元だけ💕

 

たーです(*°꒳°)/

 

最近理論の神様が舞い降りてきました。

 

具体的な症状は以下の通りです。

1.新規理論の初回暗記時間が激減

2.頭の中で暗記済みのページを画像データの如く鮮明に呼び出し可能

3.暗唱が十分でない箇所も書き始めるとすらすら出てくる。

 

税法3つの暗記なんて不可能だと思っていたのですが

現状で消費はABランクは出し入れ自在

法人は授業で扱っている理論はほぼいける

相続も年内項目の暗記は完了

 

といった感じで、暗記の進捗は全体の7割位になっています。

 

今年、私のなかでの改革は

「極力書かない」事を意識しています。

暗記の精度の確認はICレコーダーを駆使しています。

 

理由は

昨年の腱鞘炎事件及び税法3科目の筆記は時間的に不可能であるからです。

 

【一連の流れ】

暗記→暗唱を録音→倍速で確認

→助詞の誤りなどがあれば理サブに印

→再暗記→録音確認→一言一句になるまでループ

 

【意識していること】

・色分けを意識して画像で頭に残すこと

・音読して音でも覚えること

☆助詞「が」「は」などをアクセントをつけて読むこと

 

事業者(免税事業者を除く。)「が」←こいつ

(ー除く。)「は」←こいつ

この一ヶ所を読み違えるとと7-1と8-2が混ざって頭がごちゃっとなったり…(*°꒳°)

 

【暗記のタイミング】

皆そうだと思ってたのですが、意外と違うようなのでこれも公開しておきます。

 

初回の暗記は授業後にすぐ終わらせています。

 

Oの映像通学生ですが

授業日の1日の流れはこんな感じです。

 

9:00-12:00

講義受講

12:30-15:00

色分けテキスト読み込み初回暗記完了

15:30-16:30

要点チェックに計算項目集約

17:00-21:00

計算の宿題→理論の確認を交互に

21:00-22:00

帰宅の電車で理論の再暗記

 

帰宅後

レコーダーで精度の確認

暗記済み理論の刷り直しなど

 

以前に上げていた

レコーダーを使っての追い読みなどは帰宅後の勉強時に行っております(*°꒳°)b

 

某ブロガーさんが理論暗記のタイプについて書いているのを拝見したのですが、

たーは

インプットが右脳型(感覚派)

アウトプットが左脳型(論理的)

の暗記タイプの人間らしいです!

 

色々工夫して楽しく勉強できてます(*´꒳`*)

 

税法3科目同時合格したらインタビュー記事作ってくれると先生が言ってくれたので、頑張ってWinデビューするぞー٩( 'ω' )و♪

 

●参考

・インプットに関して
手を組んで、左の親指が上にくる方は右脳、右の親指が上にくる方は左脳

 

・アウトプットに関して
腕を組んで、左の腕が上にくる方は右脳、右の腕が上にくる方は左脳

 

らしいです。